ヨーグルトはどれだけ食べるのがいいの?

乳酸菌がアレルギー改善に効果的といわれ、世界中でさらに食べられるようになったヨーグルト。もはや「乳酸菌といえばヨーグルト」という図式が広く一般化しているほどです。その人気の秘訣は、ヨーグルトの中のビフィズス菌や乳酸菌が腸内で善玉菌を増やし、その整腸作用によって便秘や下痢の改善に役立つことだと言えます

さらにはヨーグルトの乳酸菌やビフィズス菌が腸管の免疫を刺激、活性化させて善玉菌を増やすことで、発がんやコレステロール制御作用や免疫増強などさまざまな病気を予防するのはもちろん、美肌や美容効果にも一役買ってくれている事がわかっています。人間の免疫細胞の多くは腸にあるので、乳酸菌による整腸作用の大切さが分かりますね。

このように、ヨーグルトが健康にいいことは分かっていますが、じゃあ「とにかく沢山ヨーグルトを食べればいいんでしょ?」という安易な考えでいいのでしょうか?健康促進に効果的な目安の量はどれほどでしょうか?
ここではヨーグルトの摂取について、まとめていきたいと思います。

ヨーグルトを食べ過ぎるのも逆効果

いくらヨーグルトが体にいいからといって、食べ過ぎるのは逆効果になります。当たり前ですよね?ヨーグルトに限った話ではなく何でもほどほどが良いってことです。
まずヨーグルトは意外とカロリーが高く、市販されているプレーンタイプだと100gにつき60kcalほどあります。乳製品ゆえに脂肪分が多く含まれているのでカロリーが高いのもうなずけます。

さらにヨーグルトは冷たい状態で食べることが多く、体を冷やしてしまいがち。体が冷えると、全身の代謝が悪くなりさまざまな病気を引き起こします。加えてヨーグルトには脂質も多く、これらを過剰摂取すると女性の場合は乳がんになりやすいともいわれています。

では、どれくらい食べるのがいいのか、目安を見ていきます。

ヨーグルト摂取量の目安は?

ヨーグルトのカロリーは100gに対して60kcal程度ありますが、健康的にヨーグルトを取り入れるのなら、1日の摂取量の目安は180~200gが理想的です。
腸が繊細な人は冷たいヨーグルトによって下痢を起こすこともあるので、その場合は温めてホットヨーグルトにするなど工夫して摂取するのもおすすめです。

乳酸菌の健康効果を得るためには、やはりできるだけ毎日ヨーグルトを摂取したいものです。
そして、乳酸菌やカルシウムの摂取が目的だとしても、一つの食品だけに頼ることはせず、日々の食事のバランスを考えて毎日の生活の中にヨーグルトを取り入れたいものですね。
ただ、これだけの量のヨーグルトを毎日食べられないという場合は、サプリで乳酸菌を摂るのがいいです。場所やシチュエーションを選ばずに乳酸菌を摂れるし、ヨーグルトに比べればカロリーも低いです。

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